最近Nemlogにハマってこっちの更新が疎かになっていたDAFUです。
3/30~4/7までなんばパークスで百合展2019が開催されているのですが、31日に友達と行ったので、戦利品の紹介などをします。
百合展とは
そもそも百合とはWikipedia先生によると、以下のようなものです。
百合(ゆり)は、女性の同性愛のこと。また、それを題材とした各種作品。作品の場合、女性同士の恋愛だけでなく恋愛に近い友愛や広く友情を含んだ作品も百合と言うことが多い。1990年代以降の日本の漫画、ライトノベル、アニメ、同人誌のジャンルをさすことが多いが、戦前の少女小説や一般のレズビアン文学、実写映画も含まれる場合がある。「ガールズラブ」「GL」とも称される。By wikipedia – 百合 (ジャンル)
かわいい女の子が一人いるだけでも最高なのに二人でカプを作って最高じゃないことがあるだろうか??
いや、ない。
そんな最高な百合コンテンツを集めた展示会が百合展であり、私は今回が初参戦ですが、2016年から実施されています。
感想
百合展を回った感想としては、写真撮影がOKだからか、みなさんスマホ片手に原画やイラストなどを撮影しながら見ている感じでした。
かくいう私もスマホで写真を撮りながら回りました。
(あとで確認したところ100枚ほどの写真を撮影していました。)
今回展示されている作品のうち、半分くらいは既に読んでいる・プレイしている漫画やゲームでしたが、知らない作品もそれなりにありました。
そのような作品は展示ブースの後にあるショップで単行本を購入したり、クリアファイルを購入したりしました。
特に今回購入した単行本の中で私が好きなものは、
この、とどのつまりの有頂天という作品です。
2019年春に2巻が出るとのことなので出たら確保しなくては…
まとめ
最近お金がえぐい勢いで消えていくので今月末のBDP 大阪に行けるかどうか心配です。
ただ、後悔はない。
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