ロリポップ/コアサーバーでCloudflareを使う方法

  • 2018.10.20
  • Web
ロリポップ/コアサーバーでCloudflareを使う方法

はい、DAFUです。

今回は私も使っているコアサーバーで無料CDNサービス、Cloudflareを導入する方法を書きました。

追記:この方法でロリポップでもCloudflareが動作することを確認しました。

Cloudflareとは

cloudflare
cloudflare.com

Cloudflareとは、Webサイト上のファイルを世界中のデータセンターにあるサーバーから配信することでサイトの高速化をしたり、SSLを設定してセキュリティ対策をしたりする無料のCDNです。

以前投稿したWordPress高速化の記事では触れていないのですが、それはコアサーバーがCloudflareと相性が悪いからでした。

導入方法

Cloudflareに登録する

cloudflare-signup
登録画面

Eメールとパスワードを入力して登録しましょう。

サイトを追加する

この時、独自ドメインが必要になります。

予め取得しておきましょう。

コントロールパネル

クラウドフレアにログイン後、Add a siteというボタンをクリックします。

その後、指示に従って入力し、指定のネームサーバーに設定します。

ネームサーバーの変更方法は以下をご覧ください。

コアサーバーのドメイン設定を追加する

この時、2つ(Cloudflareを使用したいドメインとデータを置くためのドメイン)ドメインが必要になります。

予めサブドメインを作っておきましょう。

今回は、www.example.orgにCloudflareを適用し、example.orgにデータを置きます。

実際に作業をするときは適宜読み替えてください。

  1. コントロールパネル>コアサーバーで管理画面を開きます。
    その後、ドメイン設定>ドメイン設定の新規作成でドメインを追加します。
    この時、二つドメインを追加します。
    (ex. www.example.org/example.org)

    Cloudflareを使いたいほうのドメインではAレコードのチェックをしないようにしましょう。
  2. その後、サイト設定>サイト設定の新規作成を行います
    ここで、example.orgに転送設定(www.example.org)を入れながら設定を作成します。
    この時、SSL設定は無効にして作成してください。(転送設定を使うため)

    なお、CloudflareのCDN機能は切った状態でないとAレコードがエラーになり、登録出来ないので注意しましょう。
  3. その後、www.example.orgを先に設定したexample.orgに同期して設定します。
    こうすることで、ドキュメントルートがexample.orgになり、そのファイルを使用できます。
    こちらも、SSL設定は無効にして追加してください。(CloudflareのSSLを使うため)

WordPressにプラグインを導入する

このままだと、リダイレクト過多になってしまうので、CloudFlare Flexible SSLというプラグインを導入します。

終了!!

これでコアサーバーでもCloudflareが使用できます。

お疲れ様でした。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この方法であればコアサーバーでもCloudflareを使用できます。

Cloudflareは非常に優れたCDNでありネームサーバーでありWAF(セキュリティ対策)なので是非使ってみてください。