はい、DAFUです。
今回は、PCを買い替えたのでその構成などを書きます。
構成・値段
このPCの構成・値段は以下の通りです。
パーツ | 製品名 | 価格 |
---|---|---|
CPU | AMD Ryzen7 2700X | \49,030 |
M/B | Asrock X470-Master SLI | \0 (CPUとのセット) |
RAM | Corsair DDR4-2666 8*2GB | \0 (流用) |
GPU | ASUS Strix RX580 | \25,729 |
SSD | Intel 760p 256GB | \7,851 |
HDD | WD Blue 1TB | \4,796 |
PSU | Cyonic au-650x | \9,780 |
ケース | LIAN LI Alpha 330 WHITE | \16,052 |
合計 | \114,609 |
ベンチマーク
折角新しいPCを手に入れたので、ベンチマークをしてみました。
今回行ったベンチマークは、
- CINEBENCH(r15)
- 3D Mark(FireStrike,TimeSpy)
- Bitzeny mining(yespower-2.6)
です。
結果
CINEBENCH
スコア:112.61fps(OpenGL)
1740cb(CPU)
CPUが4桁叩き出しています。
私はこんな数字見るのは初めて(前のPCはCeleron)なので、ちょっと感動してしまいました。
Fire Strike
スコア:12835
こちらも、5桁は初めて見ました。
ちなみに、以前使用していたCeleronG3930+GTX780構成では6131だったので、倍以上のスコアを叩き出しています。
Time Spy
スコア:4671
スコアの数字だけを見ると大して高くないように見えますが、これでもGTX780は2274だったので、倍以上のスコアです。
RX580すごい…
Bitzeny mining
これは画像を取り忘れましたが、約7KH/sで動作していました。
Celeronに比べると4倍以上のスピードです。
まとめ
AMDxAMD構成で組みましたが、思ったより安く出来たのと、驚くほどスペックいいので大満足です。
ただ自分の使い方には過剰なスペックにも思えますが、大は小を兼ねるということで。
コメントを書く